4月19日に中百舌鳥にある梅町公園集会所にて中百舌鳥ゲームクラブを開催しました。募集はこくちーずを使用して30人募集し、参加者は23人(内初参加者9人)でした。
以下にプレイされたゲームの写真を載せておきます。
セット
取りあえず最初はセットで遊んでみました。途中で抜けても入っても遊べますね。パズルゲームなので好き嫌いはありそうですが。
海底探険
初めてのプレイだと空気の減り具合の感覚が掴めなくて戻れなかったりします。意外に減りが早い。
ウミガメの島
冷たい料理の熱い戦いというゲームのリメイクです。5個くらいコマが積み上がったカメタワー出来てました。
キャントストップ
山登りをテーマにしたゲームですね。後半になってきたときの「どの目も登れない」という出目の時の悲しさ。
ロールフォーザギャラクシー
今回もこのゲームが遊ばれてました。ホビージャパンの取り扱いも始まるみたいなので、手に入れやすくなりそうです。
カエルの飛び込み大会
固い机の上でなければプレイできないアクションゲーム。そういえばここの2階和室の机で全く跳ねないところがあったなぁ。
今回はあまりゲームをやったことが無いという参加者の方がそこそこいましたので、軽めでルールが複雑でないゲームがよくプレイされました。ゲシェンクもその内の一つです。
いろはことば
ことばを使ったすごろくです。ダイスでポンの字数制限がないような感じのゲームですかね。
ゼロ
手札の失点を出来るだけ少なくするように交換していくゲームですね。同じ色5枚以上は揃えば0点ですが、揃わなければ大失点になってしまう諸刃の剣。
電力会社
こちらはそこそこゲームに慣れた人たちが遊んでた電力会社です。
宝石の煌めき
遊んでみたいという人がいたため今月もプレイされていた宝石の煌めきです。色んな人が入れ替わって数ヶ月遊ばれ続けているゲームというのも最近では珍しいですね。
アビス
箱の顔が印象にあるゲームです。調べてみると思ってたよりも難度は高く無さそうなゲームみたいですね。
ごいた
ごいたも「名前は知ってるけどやったことがない」という人が多いです。4人限定というのが遊ぶ際のネックになるところでしょうか。
賽は投げられた
サイコロを振って配置していくゲームみたいですね。
アメリカの都市を繋ぐ線路を置いていくゲームです。各自行き先は違うのですが、線路は共有なので上手く相乗りするのがコツ。
壬生狼顛末記
これまでも何度かテストプレイがされてましたが、ゲームとしては完成したようです。
ラー
競りゲームですが、他プレイヤーの値付け可能な数字が見えているのにとても悩んでしまいますね。
あまりここでは遊ばれてはいませんでしたが、今回はカタンもプレイされました。
ヒストリア
このゲームも日本語版が出るようです。かなり手に入りやすくなりそうですね。
イカサマゴキブリ
好き嫌いや向き不向きはあるかと思いますが、確実に他のゲームとは違ったプレイ感なので遊んだことのないひとは一度は試してみるといいんじゃないでしょうか。手番が2周ほどしかしていないのに手札枚数が半分くらい違っているときの衝撃。
ビッグファイブ
カードが方々に伸びて配置されていくので最初のスタート位置はテーブルのど真ん中がいいですねこのゲーム。ちょっと端によってしまうと物理的にカードが置けない時があります。
写真はありませんが以下のゲームも遊ばれました。
カエルの王子様
ドゥードゥルクエスト
ゴキブリポーカー
what's your magic?
今回は雨という天気予報でしたが、雨が降らなかったのが幸いでした。ボードゲームは水に弱いですし。
また初参加の方が大変多く、また久しぶりに会えた方もいてとても良かったです。参加人数も今までで最も多い23人でして、とても賑わっていたと思います。
参加していただいた皆様方ありがとうございました。
次回は会場が取れれば5月のGW中に開催する予定です。
その際はこくちーずにて参加者を募集したいと思います。
よろしくお願いします。