12月27日に中百舌鳥にある梅町公園集会所にて中百舌鳥ゲームクラブを開催しました。募集はこくちーずを使用して25人募集し、参加者は14人(内初参加者2人)でした。
以下にプレイされたゲームの写真を載せておきます。
オンザドット
透明なプレートに書かれているドットを組み合わせて、お題カードと同じになるようにするゲームです。プレートを重ねる順番も大事ですね。
倉庫の街
倉庫の街に入ってくる商品を売り買いして得点していくゲームですね。このゲーム、お金がとてもカツカツで苦しいゲームです。今回は拡張が入ったゲームだったようです。
ラー
競り対象となるタイルに何が出てくるかがランダムで分からない点以外は色んなものがほぼ全てオープンになっている競りゲームといったところでしょうか。
宝石の煌めき
今回の例会でも2回ほど遊ばれていました。3人戦と4人戦では宝石チップの枚数が違うため、プレイ感に変わったところが出てきますね。
不思議な流れ星
クリカドというゲームのリメイクでテーマがハリネズミから流れ星へと変わってます。磁石にくっつく棒を付けて足場が出来たら、普通の棒も下に落とさないように載せていきます。
カラーポップ
自分の色を悟られないように自分の色のコマを落としていくゲームです。ボード上のコマを押すと後ろに落ちて、コマの抜けた列は落ちものパズルの様に上から下にコマが落ちます。このギミックが新鮮。
エジプトカタン
カタンの舞台がエジプトとなり、資源もそれに合わせて変わってます。もちろん通常のカタンとは違うところもあり、神の助けによって特殊なアクションが出来るようになっていたりするようです。
キャントストップ
サイコロを使った山登りゲームですね。合致する目が出続ける限りは何度でもサイコロを振れますが、出なかったときはその回で到達したものが全て無かったになります。
かえるの飛び込み競争
机に一度ボールをバウンドさせてからボードにボールを放り込ませる3目並べです。使っていた机のとある部分がショックを吸収するらしく、ボールが全く跳ねないということがありました。
クイズいいセンいきましょう
数字で答える問題に対してプレイヤーそれぞれが書いた答えの中で真ん中にきた数字が正解になるというパーティゲーム。とにかく参加するプレイヤーの顔ぶれを見て「この顔ぶれならこのあたりかな?」という数字を狙っていけば得点できるかも?
フォルムロマヌム
ローマ市民の支持を得るために自分の部下を配置していくゲームです。ですが、部下の数には限りがあるため全てに手当てすることは出来ません。そこの見極めが大事です。
パニハイ!
パニックハイスクールというゲームのリメイクですね。学校の各場所を獲得して勝利を目指します。手札の枚数を如何に減らさずにいけるか、コレが弱みを見せずに生き残るポイントといったところでしょうか。
レースフォーザギャラクシー
拡張込みにて。基本が遊べる人なら追加のカードの説明だけでだいたい遊べますね。
写真はありませんが以下のゲームも遊ばれました。
グラスロード
王への請願
参加していただいた皆様方ありがとうございました。
次回の開催は未定ですが、可能なら1月に行いたいと思います。
開催する際にはこくちーずにて募集する予定です。
よろしくお願いします。